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  • 執筆者の写真大山信二

解説 CBPの全コーティング剤

更新日:2022年4月11日


カービューティープロ 神戸の代表の大山信二です。

カーディテーリングで、愛車を大切にするオーナー様を応援しています!


本日は、CBPの全コーティング剤について解説してまいります。

大きく部類して3種類に分けられます。


プロEXEコーティング(ガラス系) 

プロガラスコーティング(ガラス系)

プロコーティング(ポリマー系、カルバナロウ)


ご承知の通り、ガラス系は現代のコーティングのトレンドとなっています。

しかしポリマー系、カルナバロウは歴史と実績があり根強いファンもおられます。コスト的メリットもあります。


以下、それぞれについて解説します。

細かくは8つのコーティング剤があります。その中にも、撥水系、低親水系、親水系があり、お客様のお好みに分けて使い分けてます。


まずプロEXEコーティング(ガラス系)です。


こちらは

EXE evo1(エボワン) ※(通称)

EXE2000(エグゼ)

PCXS8(エスハチ)

PCXS9(エスキュー)



まずは、EXE evo1(エボワン)。



CBP 公式HPより


この製品は、結合力が高い2種類のガラス質成分を2度に分けて丹念に施工することで、その美しい艶感・膜厚感は長期間にわたって持続。

さらに分子構造レベルの成分配合を見直すことで、汚れの津着を大幅に低減しました。

従来の概念とはこと異なる多層構造だからこを実現できたガラス系コーティングの理想形です。


2液2工程の精緻な作業が実現した理想のコーティング被膜


2液2工程で強固なガラス質多層構造被膜を形成。美しい艶、優れた防汚性、耐久性を最高レベルでえ実現しました。

まさにプレミアム処方のコーティング、大切なクルマを長期間にわたって保護します。


これまでにない防汚性能、そして深く美しい艶。

光沢増加度は歴代トップクラス。


被膜の素早い完全硬化と汚れを寄せ付けない構造の実現により、これまでにない防汚性を発揮します。

さらに多層構造のガラス質被膜は、塗装面が透明の美しい被膜によって守られている力強さを実感して頂けます。


トキめく撥水性能、驚異的な耐久性能。

気持ちより手触り感。


成分中のメチル基の配合により美しい強力な撥水状態を作り出します。撥水持続性は過去最高レベル。さらに手触り感はツルツルスベスベでしなやかな感性を刺激ます。


一言で申しますと、CBPのフラッグシップ製品となります。

37年の歴史をもつCBPが、現在お勧めする最高のものと言えます。




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