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  • 大山信二

解説 PCX-S9

更新日:4月14日

カービューティープロ 神戸の代表の大山信二です。

カーディテーリングで、愛車を大切にするオーナー様を応援しています!


本日は、PCX-S9について、解説します。


光沢と防汚性を追求した新型コーティング剤




2つの被膜が創り出す汚れに強く、

そして美しい「デュアルレイヤー被膜」


クルマの美しさを知り尽くしたカービューティープロが提案する新型コーティング。

「優れた排水性」「特化した防汚性」「長期間の持続性」、コーティングに求める性能をカービューティープロの長年の実績と理論から追及し新たに誕生した「PCX-S9」。


親水基と親水活性基を相互に被膜表面に整列させることで水の接触角を抑え、排水性と柔軟性を備えた「ガード被膜」をもち、


緻密で膜厚のある被膜を形成し、排水性、光沢付与性を高める低撥水基をブレンドし高い艶を演出する「ベース被膜」を併せ持つ。


一言でいえば、2層構造の排水性(親水性)コーティング剤です。(S8は撥水性)


飛躍的に向上した排水性能。


親水作用を持つ従来のコーティング剤はその構造から光沢付与性が低下する傾向にありました。


PCX-S9は、被膜構造内に光沢付与効果をも持つ低撥水基を結合させたことで、深く鮮やかな艶を演出し、透明感溢れるボディーを創り出します。



緻密な架橋構造が擦り傷い強い被膜を形成



近年の新車塗装は耐擦り傷性クリアーを採用する傾向が増えています。

これはボディーの美観を低下させる微細な擦り傷を低減させると共に柔軟性を持たせることで経年劣化によるクラックや剥がれなどを防止するためです。


このようなクリアー構造を研究し、表面硬度※ をF-2Hの弾性被膜にすることで、柔軟且つ衝撃に強いコーティング被膜を実現しました。


※JIS規定で、塗装塗膜の硬さ、傷の付きにくさを数字で表したもの。

右から、6B 5B 4B 3B 2B B HB F H 2H 3H 4H 5H 6Hの順番で硬い(鉛筆の芯の規格)。


私自身2Hの鉛筆芯を想像すると、少し硬め?の印象です。

ただ、クルマの塗装面の硬さとすると、ある程度柔らかさを兼ね備えて、かつ衝撃にも対応するということなんですね。




緻密な被膜が生み出す特化した防汚性能。

被膜の緻密さを向上させることで、汚れの固着を防ぐとともに、親水基と親水活性基を相互に被膜上に整列させ、低撥水基をブレンド。


排水性を高め、優れた防汚性を発揮します。緻密で膜厚のある被膜は長期にわたり効果を維持し、日々のメンテナンスを容易にし、大切なクルマを守ります。


※S9はのS7の改良型(S7は廃版)


まとめ


①ガード被膜とベース被膜の2層構造をもつ親水性コーティング剤。

②耐撥水性ながら光沢性に優れる。

③表面硬度はF-2Hの弾性被膜で、柔軟且つ衝撃に強い。

②旧製品に比べ、汚れ付着率を21%向上させ、防汚性に優れている。

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