カービューティープロ 神戸の代表の大山信二です。
カーディテーリングで、愛車を大切にするオーナー様を応援しています!
本日は、なぜカービューティープロ(CBP)を選んだのかについて、
その1に引き続き、ご紹介していきたいと思います。
前回、CBPに決めた理由に、同社の内田さんの存在があったことを書きました。
内田さんは、私がCBPについて半信半疑だったころ、お話した最初のスタッフの方でした。
当初より、その丁寧な言葉遣いと、気配りのある話しぶりに、会社としての信用性を感じました。
というのも、以前にコンタクトしていた某会社は、コロナを理由に会社としてスクールを開始するのかしないのか、返事を先延ばしにしていました。
3か月ほど待ち、業を煮やしてこちらから再度確認すると、
「スクールをやるかどうか、まだわかりません」と。
やはりお客様の窓口になる人(受付、営業マンなど)が、会社自体の印象を決めますね。
大変興味が沸いてはいましたが、お金のかかることでもあり、当然迷いはありました。
「よろしければ、スクールの様子を見に来られせんか?」
「生徒さんの授業の様子を見られてから、入学するかどうかを決めていかがですか?」
内田さんが、私の背中を押してくれました。
二つ返事で行くことにしました。
そして、コロナ波が収束した2021年9月末、東京都世田谷区にあるCBPスクールに出向きました。
そこで、生徒さんの授業の様子を丸一日見学させて頂きました。
見学の合間には、内田さんがCBPについてスライドを使い、丁寧に解説してくれました。
37年のスクールの歴史
2300人を超える卒業生
コーティング、クリーニング、フィルム、そして、近年はラッピングコースも。
コーチ陣も、高井校長先生、森山先生、滝澤先生。
スタッフを併せると10名近くの会社でした。
帰り道、CBPスクールの入校への気持ちは固まっていました。
続きはまたいずれ。
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